2点の浪人日記

東京大学文科一類に通いたい浪人生のブログ

3kg太った浪人生、ラーメン博物館に行ってきた

 

 

みなさまごきげんよう、2点です。

タイトルの通り、3kg太りました。明らかな運動不足とラーメンの食べ過ぎが原因だと思われます。流石に痩せようと思い、この間の世界史の授業後、最後に須藤先生にダイエット方法を聞きに行ってきました(もちろん授業に関係のある質問をしたあとです!ちゃんと勉強してますよ!)。

 

某「先生、3kg太ったんですけどどうすればいいですか」

 

須「知wwらwwねwwwえwwwwwwwwwwww」

 

某「いや、本当に真面目に痩せたいんですよ」

 

須「でもねえ、浪人生ってみんな運動しなくなるから体重は増えるものだよ、大学入ったら体育の授業あるし痩せるよ(優しい)(ここ天使)」

 

某「そうなんですか、でも某の場合、ラーメンが主食なのがいけないと思うんですよね」

 

須「それは偏るし太るでしょwwwwwwwww」

 

某「やっぱりラーメンはやめるべきですかね」

 

須「そりゃそうだよね。てかラーメン、僕は白河以北のラーメンこそ正義だと思っていてね、それこそ米沢ラーメンなんて(中略)

え、龍上海知ってるの?あそこ美味しいよね、今新横浜のラーメン博物館で食べられるよね(ダイエットしようと決心したところでラーメンの話をしてくる、悪魔か?)」

 

某「ファッ?!?!?!?!」

 

須「やってるよ??」

 

某「行ってきます(確固たる意志)」

 

 

というわけで、先日行ってまいりました。ラーメン博物館

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GWに、ぼっちで、ラーメン博物館

 

やむを得ません。行かざるを得ません。ああそうだ、龍上海というのは山形県南陽市にある辛旨な赤味噌を溶かしながら食べる美味しいラーメン屋さんの名前です。赤湯ラーメンというのはジャンルなのかな。先生曰く、人気店すぎて近所の人が気安く入れないくらいの盛況ぶりらしい。そんなの行かないわけにはいかないではないですか。一応龍上海のリンクを貼っておきます

 

赤湯ラーメン「龍上海」オフィシャルサイト | 赤湯ラーメン、赤湯からみそラーメンの本家 龍上海です

 

駿台を卒業したら卒業旅行として聖地巡礼を兼ねて山形へ行こうと思っており、行きたい調べていたのですが、まさか横浜エリアで食べられるとは……。フライング聖地巡礼ということでよろしくお願いいたします。

 

 

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チケットのぬこがかわいい

 

入場するのにもお金がかかりました。380円。高卒無職の財布には入場料という響きが少々きついですが、赤湯までの交通費と考えたら破格です。しかしまだ、「ただラーメンを食べに行くだけで380円もかかるんだ、日高屋で一杯食べられるんじゃない?」とか考えていた某でありましたが、龍上海の列に並ぶべく地下に降りた瞬間その考えは遠くへ消え去りました。

 

 

見てください、この、圧倒的映え空間。(イマドキなワードを使ってみました)

 

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龍上海の最後尾の景色



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龍上海の外観、レトロ〜〜〜

 

ラーメン博物館」という名前から新宿の思い出横丁や三軒茶屋の三角州みたいな小汚くて風情あるあの感じをイメージしていた某ですが、そこに広がっていた景色は全く違うものでした。カップルとかたくさんいました。なんだろう、死ねって一瞬思ってしまう心の汚い自分に驚いたんだけど正直ただ羨ましいだけなんだよね。浪人が終わって付き合う人がもしできたら絶対にデートにこようと決心。まあできるかわからないんですけれどもね〜

 

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チャーシュー麺とか色々あって迷ったのですが、某は初めて入るラーメン屋さんでは定番商品をまず頼んでみる派。一番スタンダードな辛味噌ラーメンにしてみました。並びは大体20分くらい。食券と古文単語を交互にニヤニヤ眺めながら待ちます。このとき気づいたのですが、ラーメン博物館の係員さんみんなレトロティックな格好をしています。ここはただラーメンを食べる場所というよりかはテーマパークであるのだな。この空気を吸えるだけでも380円の価値はある気がします。

 

席に座るまでは長かったですが、座ると結構すぐラーメンが出てきました。

 

それではご覧ください!!!!!!

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あかゆらめーん!!!!!!!!!!!!!!!!(ヒキ)

 

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ラーメンの生写真・チュウ

 

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ラーメンの生写真・ヨリ



ごめんなさい、少々ふざけました。

赤湯ラーメンです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヒキで見るとあっさり系かなと思いますが、寄ってみると結構熱く脂の層があります。完全にこれを舐めてかかった某は勢いよくすすってちょっぴりやけどしました。皆さんは気をつけてお召し上がりください……

 

ラーメンの味ですが、控えめに言って最高です。味噌を溶かさないでいただくベースの醤油ラーメンは脂がしっかりあるものの魚介やら生姜やらの旨味がすっと口の中に溶け出します。脂に光るつるつる・プリプリの麺がどこかえっちいですね。醤油ラーメンとしてそのまま食べてしまいたいくらい。しかし、このラーメンには辛味噌というセカンドステージが設定されております。行くっきゃないですな。

 

行ってみるとこれまた感動。味がガラリと変わります。この味噌、ニンニクガッツリ。このあと会う友達がいないことにこのときばかりは感謝しました。しかし、只者ではないこの味噌。ニンニクだけではなく唐辛子もしっかり効いております。麺の上に味噌を乗せてすすってみたら結構きました。カップルの隣でうっすら涙を浮かべながらラーメンを食べていた人がいたら某でした。べ、別に、てか、ほ、本当に、ぼっちで来てることが悲しくて泣いてるんじゃないですからね。本当、ただ、ラーメンがちょっと辛かっただけなんですからね!!!

 

どういうふざけた文章をブログに書こうか頭の中で推敲していると、完食です。

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ごちそうさまでした!!!

 

 

このほか、駿台へゴーする前にラーメン博物館で撮った写真を数枚紹介して終わりにします。

 

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南陽市駿台卒業したら旅行行きます

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おみくじがあったので引いてみました。結果は……

 

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吉でした。なんか微妙ですね。

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「「「受験 今後の努力により叶う」」」

そういえば訴訟という項目を初めて見たのですが、これってレアなやつなのかな?

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龍上海のどんぶり

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ドンブリ・ヨリ

 

 

思ってた横浜と違う

みなさまごきげんよう、2点です。

本日某が主張したいことはタイトルの通りです。某の通っている宗教法人駿台横浜校のあるあたり、思ってた横浜と違いすぎます。詐欺と言ってもいいくらいだと思います。ひどいです。こんなこと言ったら教祖様に微笑まれそうですね(内輪ネタですごめんなさい)。

 

「横浜」と聞いて、みなさまは何を思い浮かべるでしょうか。

 

某は綺麗な海、港に停まる船、都会的なかっこいいビルの並び、レトロな赤レンガ倉庫、ライトアップされた観覧車なんていうのを想像します。少し歩けば中華街があって……みたいな。みなさまもそうですよね?そうだと思います。

 

しかし、我がサティアンのある場所は全然違うんです。海とか見えないし、近くの道路はボッコボコで舗装とかあまりされてないし、途中にある川はクッソ汚いし、この間は謎のトリが羽を広げて休んでいました。なんて名前なんでしょうか、このトリ。

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めっちゃ羽バサバサしてた、結構でかいトリ

 

なんか、本当に、思っていた横浜と違います。近未来的なビルな予備校で潮風に吹かれながら一年間勉学に励むことを想像していたのですが、違います。クッソきたねえ空気すすって教祖様に微笑まれながら勉強することになるとは思っていませんでした。イメージと違いすぎます。ひどいです。ちなみに、駿台で出会った横濱市民様に某の思う横浜の話をしたら、「それは桜木町とかみなとみらいとかって言うんだよ」と笑われました。こんなものでしょうか。思ってたのと違いすぎます。

 

今日なんて、街宣車が来ました。というか、昨日もいました。昨日は今日ほど長くは駿台前に居座らず、須藤先生(世界史の方)が、「うっるさいねえ、本当うっるさいねえ、もう、『うるせえ!俺は駿台予備校の日本史科の須藤だ!!!』ってキレてやりたいくらいだよねえ」とちょっと呟くくらいで済んだのですが、今日はもっと酷かった。

 

 

 

街宣車が来たのは数学の授業が終わりに近づき、先生がラストスパートをかけている頃だった。突如鳴り響くなんか壮大な音楽、謎の大声。先生はスルーして授業を続けようとしたものの、無視できるレヴェル("レベル"と書かないこの表記、須藤風)ではなく、「何やってんのかね、うるさいね」的なことを少し漏らした。しかし、すごいのはここからである。

授業は少し延長したのだが、終了のチャイムがなったくらいのタイミングで、街宣車の音が急に大きくなった。授業が終わる時間とか知られていたりするのだろうか。先生も生徒も苦笑いだった。"マジで"うるさい。街宣車やってる奴らの目的が何なのかはわからないが、駿台予備校への営業妨害をすることや生徒に迷惑をかけることだとしたら大成功である。本当に、本当に、迷惑でした。おめでとうございます。

 

しかし、ただ迷惑を被っただけでは話にならない。かといって、街宣車なんてやってるヤバい集団に何かやり返す訳にもいかない。でも、「駿台街宣車が来た。煩かった。」なんて言ったって何が面白いっていうんだ。最近ブログを書こうと思っても須藤先生か須藤先生以外かくらいの日常だから困っている。ネタがないことをネタにしてブログを書こうかと思うくらいである。地元では絶対に目撃できないようなこんなモノが現れた以上絶対にネタにしたい。クソブロガー某は考えた。

 

そうだ、街宣車を一目見て、車の見た目とかについてちょっぴりdisってやろうじゃないか。思いっきりdisったら電波攻撃とかされそうで怖いからちょっとだけ、例えば車体が茶色だったらうんこ色くらい言ってやってもいいじゃないか。こっちは迷惑を被ったんだ、それくらい許されて良いはずだ。というか、逆に褒めても良いな。黒塗りの高級車だったとかデタラメ書いて「教祖様vs黒塗り高級車」とかタイトルにしたらウケるかな。某はクソブロガー精神で窓に向かった。Covid-19対策で窓は元々開いている。そこからチラッと覗くだけの簡単なお仕事だ。

 

しかし、なんということだ。窓の開いている部分は端っこの部分ゆえ、街宣車が思うように観測できないじゃないか。なんということだ。仕方がない、これは真ん中あたりの窓を開けてみるしかない。某は振り返った。すると意外なことに、教室から少しずつクラスメイト(クラスメイト以外の表現が思いつかなかった)が集まっていた。

 

「見えた?どんなやつ?」

 

なんと、クラスメイトに、話しかけられた。こんな奇行をする人間に話しかけようという意思を一瞬でも持つ者が地球上にいたというのか。嬉しい。こんなクソ人間が存在していい地球にありがとう。休み時間に真っ先に窓の外を覗きに行ったことで一年間白い目で見られ続けることを密かに危惧していた某は思いがけぬ展開に喜んだ。

 

「位置悪くて見えないわ」

 

「真ん中とか見えるかな」

 

誰かが言って、また別の誰かが真ん中の窓を開ける。しかしみんな微妙にびびっているのか誰も見に行かない。ここはアスペ特有の行動力を持つ某が行くしかなかろう。

気持ち腰を折って窓の外を眺めると、そこには街宣車があった。さっきまでdisるか逆に褒め称えるかの二択で迷っていたその街宣車、ビジュアルは本当に普通。世界史担当のもう1人が須藤先生なおかげでなおさら普通さが際立っている田中先生よりももっと普通。なんというか、本当に、普通以外に形容するのにふさわしい言葉がないくらい普通。某が期待していた「右翼軍団xx」とかそんなロゴは入ってないし改造もされていない。車体もメガホンも真っ白で、メガホンの数がここまで多くなければ普通に石焼き芋を売っていても違和感ないくらいな見た目。なんだ、つまんねえな。つまんねえやつほどよく吠えるっていうのはこのことなのか。これ、ネタにはならないかもなぁ。

 

しかし、思ってたのと違う展開が訪れた。某が窓のそばから外れて教室を振り返ると、そこには高校の教室のあの空気みたいな、謎の一体感があった。話しかけていいのか悪いのかわからない、結局のところみんな別々の個体として生活しているいつものあの"予備校の空気"じゃなくって、完全に"高校のクラスの空気"が広がっていた。

 

「どんなやつ?」

 

「なんか白いやつ」

 

「よく見えないかも」

 

「こっちからだと見えるかも」

 

ああ、なつかしい。なつかしさが某の中で蘇る。ほんのちょっと前のこと、でも遠い昔のことのような、あの教室の空気。一応クラスの誰に話しかけても当たり前に"友達"という感覚で会話ができて、当時はありがたみがわからなかったけど、今になってありがたさがとてもわかるあの空気。なんか感慨深かった。その空気のおかげで何人かの人間と会話ができた。話してくれた方、ありがとうございました。教室という空間でああいう温かい空間に遭遇することはこういう奇跡がない限りもうないかもしれない、そう思うと今日は本当に幸せな思い出ができたなぁ、と。ありがとう街宣車、ありがとうクラスメイト。

須藤先生のビジュが良すぎる

みなさまごきげんよう、2点です。

駿台に入ってからの1週間を振り返っているのですが、どうしても須藤先生のビジュアルが良すぎることについて語らせてほしい。今回は非常に鼻息の荒い記事となっておりますので同担拒否の方やそういうのキッツいゾという方は右に曲ガール!!!

あと、髪型についてのネタバレもありますのでネタバレが嫌な方も右に曲ガール!!!

 

 

www.youtube.com

 

 

 

というわけで、早速、須藤先生の髪色を発表していこうと思います。

 

2021年4月某(ボウ)日時点の髪色は……

 

 

ピンクでした!!!!!!正解された方おめでとうございます!!!!!!!!!

 

 

とはいっても、去年やっていたみたいな紫が若干色落ちしたようなピンクというか、紫とピンクをブレンドしたとも取れるようなピンクでございました。解釈が少し難しいですが、これはピンクとして間違いではないと思います。相変わらず減っていない毛量。今日もふさふさでした。流石ヴァンパイア。

というか、髪色以前に髪の毛を切っていらっしゃいました。ボブくらいの長さからショートカットになっていました。うん、似合う。バグレベルなスタイルのよさが際立ちますね。てかマジで顔小さいし、シワが皆無だし、真面目にヴァンパイアにしておかないと有り得ないくらいの美貌でございます。山形が生んだ奇跡とはこのことですな。良いのは顔だけではないんですよ。みなさん、うっかり廊下で須藤先生の横に立ってみてください。脚の長さにビビります。「センセイ👨‍🏫(なんだこのクソ絵文字、髪色から出直してこい)、に、上半身は、ある、の、カナ❓❓❓」と言いたくなります。マジで、すごい。短足だと妹から定評がある某は羨ましい限りでございます。

 

ここからはただの某の自慢話になるのですが、なんと、もらった認知、忘れられていませんでした。しかも、某が去年須藤先生の授業を受けていたのは現在のLINE交換と恋愛禁止教祖様が眩しい校ではないのですが、場所が変わっても覚えてくださっていました。感動して泣きそうになりました。

 

某;須藤先生!髪の毛切りました?

須;うん!……君、去年いた?お茶の水の2号館

某;いましたいましたいましたいました(ry、覚えてくださってたんですか(感動)

須;あれでしょ、付き合ってる人が〜(以下当時した人生相談というか恋愛相談的な内容のsomething)

某;あ、別れました

須;そっか、深くは聞かないでおくよ^^

 

深くは聞かないでおくよって、天使か。大学受験全落ちやら人生の他のハプニングから神はいないっていうことは悟ったけれど、天使はいる。ここ、駿台予備校に。親とコースで揉めに揉め、二重に認定まで取っていた本命の東大文系コースには入れなかったけれど、天使を拝むことができるのならこれでもよかったなって。ああ、幸せだなって。そのあと、試験会場に忘れてしまったので買い直した(無くしてしまってごめんなさい)(本当はもっと印税納めたい)(妹が大学受験をするときにこれ買ってプレゼントしようと思ってる)(なんならいとこにもあげたい、まだ中2だけど)(はとこは多分いない)(てかみんな、買おう)世界史総整理Iにサインをもらい、その足で授業のある教室にダッシュし、最前列中央の席を確保。浪人生活が終わったら勝手に"修学旅行"という名の聖地巡礼をしに山形へ行こうとか考えながら周りの生徒にマウントを取るべく机の上に世界史総整理I〜IIIを置いて授業で使う教科書を眺めていると授業開始。先史時代とかナメナメしていて覚える気を持ったことはなかったのですが、この授業一回きりでだいぶ完璧になりました。北京原人の喩えがわかりやすかった。わかりやすい授業もプリントもそうだし、さらっと雪男存在説を挟んでくるのもやっぱり先生だなって。

 

4時間の授業はマジで秒でした。最前列中央に座っていたのもあると思うけれど、めっちゃ目があったのは嬉しかった。4時間まばたきをしなかった甲斐がありました。来週の授業が楽しみで毎日夜しか眠れません。次回の授業はこのTシャツを着て参戦します。2点らしき不審者を発見された方は普通に声をかけて友達になってくださいお願いします。

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"推ししか勝たん、Oshi only win"

 

以上、ここまで鼻息荒くお送りいたしました。失礼しました。

 

 

 

 

須藤先生の魅力は伝えきれていないけどこっちでも書いているのでお暇な方はどうぞ!

2tentan.hatenablog.com

授業始まったときはめちゃくちゃ怖かったけど最後には大好きになった

みなさまごきげんよう、2点でございます。

某が駿台に入って1週間が経ちました。早すぎて怖いです。1週間の中で某のコースの担当の先生の授業は一通り受け終わったのですが、その中で、須藤先生の次に好きな先生ができたので本日は勝手に紹介させていただこうと思います。英語の久山先生です。

 

久山道彦 - お茶飲みwiki

 

 

 

久山先生が教室に入ってきたとき、あまり怖くない先生なのかなと思いました。というのは、見た目がどこか大島先生みたいな釣りバカ日誌のハマちゃんスタイル(大島先生のことをこう言っていたのは須藤先生です。某ではないです。)で、その大島先生はとても優しくて面白い人だから、

 

釣りバカ日誌のハマちゃんスタイル英語講師

 =やさしい、おもしろい」

 

とかいうクソ方程式を勝手に頭の中で作り上げて、久山先生に適用しようとしてしまいました。しかし、それは大きな誤算でありました。

久山先生は教壇に立ち、言いました。

 

「君達が何故ここに座っているか自覚しろ、今日はそのための授業だ」

 

「(テスト後に)こんなのもわからないならそりゃ大学だって落ちるわ」

 

 

うおっ、

 

 

全然やさしくないしおもしろくないやん。めちゃくちゃ怖いやん。「落ちる」っていう若干トラウマみたいな言葉をめちゃくちゃ使ってくるやん。うっ、心の傷に順調に塩が塗り込まれていくやん。ニンニクも塗り込んで胡椒もふりかけてグリルしたらいいおつまみになりそう。普通に、辛い。マイクと顔が近づいたり離れたりで音が大きくなったりする。大音量で「落ちる」という単語が耳に入ってくる、おっ、辛いぞ。

 

某はネイチャー系ドキュメンタリーとかホラー映画とか、怖いものを「怖いなぁ」と思いながらもどうしても最後まで震えながら見てしまうタイプです。そして、その理論で、久山先生に震えながらもどうしても先生の目を見て話を聞いてしまいます。

 

すると、なんということでしょう。

 

先生は自分のほうを見て授業を受ける生徒に目を合わせてくるらしく、先生のほうも某に目を合わせてくれます。確実に某のほうを見て、説教をしています。うおっ。目を見て「落ちる」「落ちた」「何故ここに座っているのか考えろ」と言う先生。この授業の前の休み時間に眠気を覚えた某でありましたが、そんなものなどとっくにどこかに吹っ飛んで行きました。辛い、辛い、辛い。マジで、本当に、辛い。

 

某は呵責の念に苛まれはじめました。うわあ、100点満点のテスト、45点じゃねえかよ。うわあ、何開き直って全落ち浪人ブログとか書いてるんだよ。大学に全部落ちたのも基本的な文法事項が全然できてない、っていうか正直SVOCすら怪しいのは紛れもない事実なんだけど、辛い、辛い、うわあ、なんか、マジで、辛いじゃん。

 

しかし、授業時間の半分が終わったくらいのころ。久山先生は突如、某に希望を与えはじめました。

 

「必要なのは振り返る勇気だけ」

「僕も受験生の頃はひどい成績を取って、それで恩師に習って頑張ったんだ」

「君達は上を目指したいんだろう?」

 

 

うわあ、なんか、めっちゃ心に沁みるじゃん。塩に吸い取られた分の心の水分を、たっぷり潤してくれるじゃん。某はなんだか希望でいっぱいになってきました。久山先生がめちゃくちゃ輝いて見えます。「んっん〜」という咳払いが尊い。マジでただ怖いだけの先生かと思ったけど、この先生めちゃくちゃ尊いじゃん。ギャップ萌えというやつか、某は今、ギャップ萌えというものを人生で初めて体験しているのであろうか。ふとマイワールドに耽っていると、「遅い!一度言ったことは大事なんだからすぐにメモをする!」とこちらに向かって喝が入ります。

 

必死に耳と目を傾けひたすらにノートに大切なことを殴り書きしていると授業終了。初めはただ震えていましたが、とても素敵な授業だったなと。英語を一年頑張ろうと。そう心に誓っていると、久山先生はこちらを向いて(いるような気がした)、「がんばりや」と言ってくださいました。あとでお茶飲みwikiを見て知ったのですが、京都大学のご出身なんですね。いや、方言っていいですね。

 

久山先生、ありがとうございます。某は今、やる気に満ちています。点数は30点をギリギリ超えていたのですが、根拠を持って解答できた自信がないので、基礎のほうの文法書を買いました。

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横浜の本屋さんではどこも売り切れ、みんな頑張ってるのかな

 

やっと買えて取り組み始めて今日で二日目、先生のおかげで今とてもモチベーションが高いので三日目の明日で終わりそうです。had betterの後ろは原形とか時制の一致とか、地味に忘れているものが多くて震えが止まりませんがだいぶ回復できました。これが終わったら英文法頻出問題英文集をやります!!!がんばります!!!!!!

ねえ、友達に聞いたんだけど、東大ってすっごい難しいんだって!

みなさまごきげんよう、2点です。今日は、某のマッマの名言をご紹介します。過去に一度マッマの結構な珍発言をツイートしたところまあまあウケた(と思う)ので、まだまだあるネタを紹介していこうと思います。

 

 

 

【マッマのプロフィール】

・平均的なマッマの年齢、半世紀くらい生きてる

・家庭の事情で大学受験はしていないけれど、社会人になってからイギリスに2年留学したので英語はできる

・天然(としておきます)

 

 

ここからは会話形式で、マッマのセリフを太字、某のセリフやら思ったことやらをこのフォントで書いていきます。

 

 

 

 

「ねえねえ、東大ってすっごい難しいんだってよ、XXちゃん(友達)が言ってた!」

 

XXちゃんという教育マニアなママ友とお茶をして帰ってきたときに言われた言葉です。おいマッマ、当たり前だぞ。

 

 

「それで、特に文Iが難しいって言ってたんだけど、あれ、文っていくつあるの?」

 

3です。

 

 

「じゃあ、理っていくつあるの?」

 

3です。お母さんの中では「文類」「理類」じゃなくて「文」「理」なんだね。

 

 

「あ、わかった!理IIIってやつが難しいんだよね!理IVとかあったらもっと難しいのかな?」

 

フランス南東部にあるあの都市じゃねえよ!でも確かに、その発想はなかった。あったらどうなるんだろう(哲学)

 

 

「で、(某)が行きたいのは文だよね!いくつ?」

 

学びたいものができるのは文Iです。

 

 

「え!文I、XXちゃんが一番難しいって言ってたよ!それ本当に大丈夫なの?」

 

大丈夫じゃなかったから浪人をしています。

 

 

「いやあのさあ、2浪はだめだってお父さんも言ってたからね!もっと確実に受かるところないの?」

 

他に行きたいのはICUだけど運要素強いんだよ、他にリベラルアーツで法学が学べる東京の学校がないんだよ

 

 

「え〜、香川大学とかは?」

 

……ここで皆様に問題です。母はなぜ東京の大学に行きたがっている某に唐突に香川大学を勧めてきているでしょうか。ちなみに、母の地元は埼玉です。

 

正解は……

 

 

 

母の仲の良い友達が香川県に住んでいて、某が香川大学に進学したら宿を気にせずに遊びに行けるから!でした。見事正解された方はいらっしゃいますでしょうか。いらっしゃいましたら2点ポイントを4点分差し上げます。

ちなみに某、中学生のときに香川県に遊びに行ってみたらマジで美味しいうどん以外豊かな自然しかなくて、うどん以外に楽しみを見出せずに(香川県民の方がいたら本当にすみません)1週間の旅行の2日目で発狂したことがあります。そんな某が香川大学に進学したらどうなるのでしょうか。

 

 

「え〜、(某)が香川県行ったらアキちゃんのところ遊びに行けるんだけどな〜、ちぇ」

 

まったく、子供の進路をなんだと思っているのでしょうか。

 

 

「東大以外だったらどこ行きたいの?」

 

今から不吉な話をしてくれるな。でももし考えるとしたら、私立だとICU早慶あたりがいいなって思ってるよ〜

 

 

「え!早慶、XXちゃんが難しいって言ってたよ!」

 

そうだね難しいね、でも私立に行くとしたらそこかなって

 

 

「えー、MARCHとか受けるよね?受けてくれないと困るよ!」

 

(MARCHってどこの大学のことか聞いてみる)

 

 

「明治、青山、中央、立教、あと、法政!(順番がおかしい)今日XXちゃんに教わってきた!(ドヤ」

 

(合ってたことに驚きつつ)う〜ん、受けるなら学習院とか中央とかかな……

 

 

「え、学習院ってMARCHなの?!」

 

GMARN……GMARCHとか言われるよね

 

 

「へ〜そ〜なんだ!で、それより下は受けないの?浪人なんだからさ(謎理論)」

 

う〜ん、日藝か多摩美を考えてる

 

 

「え〜、学費高いじゃん!それならさ、国立でどっかないの?香川大学とか一人暮らし安くできそうだしさ!」

 

国立だと今は阪大に興味があるよ

 

 

「え、大阪は地震怖いからやめて」

 

 

じゃあ神戸大学

 

 

「え、神戸はでっかい地震(多分、阪神淡路大震災)あったばっかじゃん、怖い」

 

わかった、じゃあ東北大学

 

 

「もっと地震あるじゃん、やめてよ!」

 

名古屋大学は?

 

 

「名古屋って南海トラフとか来るって言われてるじゃん」

 

九州大学

 

 

「え〜、福岡って地震とかありそうじゃん。」

 

北大!おばあちゃんちあるし!

 

 

「冬ちょっと寒いけど、これからはちょうどいいかもね!あんま地震とかなさそうだし!でも北大って難しいんでしょ?」

 

まあね、でも東大よりは難しくないでしょ

 

 

「北大受からなかったらどうするの!国立って併願とかできないの?」

 

ああ、後期入試があるよ

 

 

「で、その後期、香川大学は募集やってないの?」

 

アキちゃんのこと大好きすぎませんか、お母さん。

 

 

「てへへ、てかお母さん思うんだけどね、(某)はさっき言ってた大阪とか福岡とか合わないタイプだと思うの。名古屋も多分合わないでしょ、あの中だったら北大だけど北大は難しいからなぁ」

 

え〜、そうかな。大阪のセンスとか身に付けたいんだけどな。

……で、勉強は頑張るとして、お母さんは北大がおすすめってことでいいの?

 

 

「うん。お母さんは香川大学いいと思うよ。前にキャンパス見たことあるし、うどんとか美味しいし、私はアキちゃんのところに遊びに行けるし」

 

fin

 

駿台で壁ドンをされてしまった

みなさまごきげんよう、2点でございます。

予備校に通っている方にお聞きしたいのですが、みなさま、お友達はできましたか。

某ですかぁ?某はできませんよぉ。(ここ勝田先生)(誰かwakatte)(横浜には来てくれないらしい)(須藤先生が来るなら勝田先生も来てくれ)

誰かに話しかけるコミュ力もないし、出身高校が同じ友達もいません。「xxRTで某のこと私文だって煽ってきたチー牛とチー牛食べてくるwww」とかツイートしようかと思ったんですけど、冷静に考えずとも、某にそんなコミュ力はありませんでした。というわけで、某は健康的なぼっちライフを送っているのですが、みなさまはお友達できましたでしょうか。アンケートとってみたらみんなぼちぼちできてるみたいなんだけど、バグかな?^_^

 

 

 

 

今日、壁ドンというものをされてしまった。多分、壁ドンだ。というのも、高校では青春のせの字もなく、当然ながら壁ドンをしたこともされたこともなく、ただ二郎と蒙古と家系と油そばを渡り歩きエナドリをがぶ飲みし大学に全落ちしたら高校生活が終わっていた。壁ドンが出てくるような少女漫画とか恐れ多くて触れることができない。そんな某に壁ドンがどんなものか知る由はない。だから、多分とつけておく。あれは果たして壁ドンなのか、それは某にはわからない。

 

昼前の、気温がほどよくあたたかい時間であった。某は昨晩気付いたら生田衣梨奈様の顔面を二時間もベッドの中で眺めていたせいで、今日の睡眠時間は4時間であった。きつい。結構きつい。世界史の授業中、「なんで昨日えりぽんの顔面見過ぎちゃったんだろう」「でもしかし、福岡の女の子ってもう存在が可愛いよな」「福岡の女の子が可愛いのはもちろんそうなんだけどえりぽんはさらに顔が強すぎるんだよな」「同じ合宿に鞘師とズッキがいるのはやばいな(語彙力のない新参者感)」「ん、ローザ・ルクセンブルクってそんな名前しておいてポーランド出身なの」とか考えながら、何度も寝かけたのをどうにか耐えて耐えて授業を終えた。先生が教室を出てすぐ、某も席を立った。行き先はコンビニ、もちろん魔剤を買うためである。

この眠気で次の授業に行ったとして寝るのは確実であった。仮に某が現役生だったとしたら少しの居眠りくらい許されよう。しかし、某は浪人生である。浪人生こと高卒職歴なしくそニートである。妹に毎日「おい浪人」と「おい引きこもり」の如く罵られる高卒職歴なしくそニートである。(ちなみに妹はみなさまがイメージするようなロリ美幼女ではございません。残念。)居眠りなんてできない。そこで、某は魔法のアイテム;魔剤を飲んで一日を乗り切ることにした。授業が3分延長されてしまったから、買うって決めたのならもうすぐ行くしかない。エレベーターに乗ろうかと思ったが当分来そうにないので仕方なく某は階段へと駆け出した。

魔剤を買いに急いで階段を下ろうとする某、その正面から、やつはやってきた。やつはどこかチー牛に似てi……(あっ、この間のチー牛とは違います)、なぜか壁を触りながら階段を上っていた。それも、結構スピード出して。授業に遅れそうなのであろうか、ちゃんと時間くらい間に合うように来んか。そいつは壁をぺちぺちいい音させながら、でも、なかなかにスピードを出して階段を上っていた。常連としか思えないプロの技であった。そして、それを察知した某、頑張ったものの某もなかなかにスピードを出しているゆえ緩めることはできなかった。そしてついに、事件は起こった。

 

やつに気付いて急停止する某、某に驚いてバランスを崩すチー牛。チー牛は咄嗟に某の5cm手前の壁に手を叩きつけてバランスをとった。そして転倒を回避すると、今度は某3cm手前の壁を反対の手で押して反動で姿勢を直す。ちょ、おま、それは近すぎんか。

某が少し嫌な顔をしていると、そいつは「さーっせん」くらいなボリュームの声を発して、赤べこのようにぺこぺこしてその場を去っていった。

 

なんだ、これ。

 

とにかく時間がないのでなかったことにしてコンビニで白魔剤を購入したが、あれは、もしや、壁ドンというものなのだろうか。てかマジでバランス直すにしても他の手段ないんか。手をつく地点おかしいやろあれ絶対。まあ思うことはたくさんあるが、これは、壁ドンというものか。確かに手は壁にドンってついてるからその点では壁ドンだが、壁ドンってそもそもどういう定義のものなのだろうか。片手だと半壁ドン、両手だとフル壁ドンとかそういうのあるのだろうか。ちなみに両手で壁ドンをするとして、する人とされる人の正面が向かい合うのと組体操のサボテン的にする人もされる人も同じ方向を見て、する人が後ろに手を突き出すのも壁にドンをしているという点では同じと言えそうだが、これらは同じ両手ドンというカウントで良いのだろうか。というか壁ドンって壁に手を突き出すその瞬間を壁ドンというのか、壁に手をつけているその状態を壁ドンというのか。難しい。この問題は非常に難しい。

 

壁ドンとは何か。壁ドンとは何であるのか。某は考えた。そして、わかったことがある。それは、某にはわからないということだ。うん、本当に、全くわからないということだ。わかりたいところだった。わかりたい人生だった。いつかわかることができると仮定しても、それは当分先のことになる。浪人時代に恋愛する権利なんてないのだ。当たり前田のクラッカー。ごめんなさい。

 

考えに考えながらちびちび飲んだ魔剤の最後は炭酸が抜けていた。人生、こんなものか。

 

(眠いので文章支離滅裂です。ここまで読んでくださりありがとうございます、お疲れ様でした)

髪の毛黒染めしたら昆布色になった

みなさまごきげんよう、2点です。

 

 

最近、髪の毛を黒く染めました。というのも、某の高校は「校則=法律」という学校で、服飾の規定はなく、みんな自由に染髪やらピアスやらおしゃれを楽しんでいました。某も例外ではなく、ピアスを最盛期で10個開け、髪の毛をブリーチしてカラーバターで色を入れたりと結構エンジョイしていました。あの頃は楽しかったなぁ(遠い目)。

 

実は先日、高校を卒業しまして(ご報告)(留年しないで済みました先生ありがとう)(ツイッターランドのみんなにもありがとう)、某は晴れて浪人生という名の高卒職歴なしくそニートになりました。本当に、ありがとうございます。ということで、某のことを縛る校則というものはなくなったのでございます。守らなきゃいけないものが「法律に等しい校則」から「ただの法律」になってしまったのがなんだかグッときます。みなさんはどうせ学則とかを守る必要があるんでしょうけど、某には、本当に、ただ、法律だけです。

 

そこで、思ったのであります。某は、本当に、高卒職歴なしくそニートであると。2浪はできないと。「学生」とかそういう身分がなく、本当に、高卒職歴なしくそニートであると。辛い。

 

高校時代はどう森のおしゃれのあの感覚が好きでやってみたくて服装を多少楽しんでいたけれど、流石に今年はそんな余裕ないというのはよくわかります。髪の毛をブリーチしていると色は抜けてくるし、根元はプリンになるし、毛は細くなるからよく切れたりするゆえに定期的に染めたり、トリートメントをする必要があるので見ていられる見た目になるには結構な費用と手間がかかるのです。毎日ブリーチやパーマしても傷まないどう森ってすごい。

しかし、今の某にそんな余裕はありません。2浪はだめだと親に念押しされているし、自分自身どんな結果で終わろうと浪人は今年で終わりだと覚悟を決めています。勉強が最優先なので、お風呂でゆっくりヘアトリートメントして10分置いてる時間はありません。また、高校の部で賞をとってボーナスをもらうとかそういうイベントもないので、去年よりは確実に貧乏で、美容室で高いお金は使えません。行けてカットだけです。

という訳で、金銭的にも手間的にも髪の毛を染めるのは難しいし、個人的に浪人生が校則から解放されてから髪の毛染めたりピアス開けたりしてるのはきついなと思っているので、けじめとして地味な色;黒に染めることにしました。せっかくブリーチしてたけど、最後はかなり暗めの茶色だったから黒にするくらい別に変わらないかな。

 

大学に入ったとき髪の毛を染めるかはまだ決めていませんが、今の某はもう地毛に戻しても良いかなと思っています。マジで髪の毛染めるのお金かかるしダメージ凄すぎィ!なので、髪の毛に新たに色素を加えるだけ(?)の黒いカラートリートメントなるもので染めて、少しずつ黒髪に戻してみることにしました。持ってるやつの写真撮ろうと思ったんですけどパッケージが黒いからどうしても某が写真撮ってる変態感極まりない姿が鏡写しになってしまう。アマゾンのリンク貼らせてください!

 

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早速、風呂場で塗ってみます。

どのくらい手にとればいいのかわからないのでとりあえずピンポン玉くらい撮って塗りたくります。その量でも十分黒光りしてくれます。その黒光り具合が気持ちGに似ててなんか面白くてテンション上がりました。染めてる最中に見てたジャルジャルのオールバックのコントが面白かったので、自分もオールバックにしてみたりしました。オールバックって、自分の顔のひどさを5割増くらいで表してくれます。このカラートリートメント、優秀。某は鏡を見て嗚咽しました。でも逆に言えば、髪型で顔の悪さは結構隠せるということです。素晴らしい。このカラートリートメント、優秀です。

 

放置時間は5分と書いてありますが、ジャルジャルのコントを2本くらい見ていたので多分20分くらい放置したんだと思います。お風呂で洗い流してみました。そして、wktkしながら乾かします。乾かしている最中、なんか毛がつるつるつやつやになっているというのはわかります。だって、トリートメントですからね。ちなみにこれがトリートメントだっていうのは今思い出しました。

 

髪の毛を乾かし終えた鏡の向こうには、なんと、黒髪の生まれたままの姿の人間がいました。本当です。久々の黒髪に感動、なんかつやつやだし、見た目は少しまともな人間になったし、うれしい。某は毛を触ってとかしてみます。表面がつるつるです。ブリーチしたてのときみたいにゴワゴワで珪藻土みたいな感じじゃない。信じられません。うれしいです。某は嬉しくなって、鏡に近づいて毛を眺めてみます。そして、気付きます。

 

あれ……?

 

 

なんか、緑じゃない????

 

 

 

はい。なんか、緑なんです。光に透かすとなんか緑なんです。昔、緑の色を入れていたからかもしれません。でもそのあとに補色の赤とか紫とか入れていたので緑だけ出るのは不思議です。あれ、おかしいぞ。

おかしいなとは思いながも、その日は眠りにつきました。そして次の朝、疑念は確信に変わります。

朝日に透かした某の髪の毛は、確実に、緑でした。なんと表現したらいいのか難しいですが、緑と紺を混ぜたような濃い色で、例えると本当に昆布にそっくりです。スーパーでお出汁コーナーに並んでるあの昆布です。そうです、本当に昆布なんです。

鏡を見ると、頭に昆布を貼り付けた人間がいます。それも、ブリーチをしていた毛先に近い部分に濃く昆布が入っているので、頭全体が昆布のグラデーションになっているのです。おい。おいおいおいおいおいおいおい。確かに某は髪の毛の色を地味な色にするとは言ったが、昆布にしたいとは一言も言っていない。見れば見るほど本当に昆布。電車の窓に映る某は本当に昆布人間だし、なんなら髪色パスで昆布の精霊の地位くらいになら登り詰められそうなくらい本当に昆布。昆布。マジで、昆布。

 

 

しかし、髪色にケチをつけている余裕なんてありません。某は腹を決めました。

 

某は一年間、昆布として生きていきます。

 

ここに、昆布系浪人生の爆誕です。みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

 

某こそ、昆布です。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

すみません、実は結構昆布にショックを受けています。どうやったら髪色が昆布から遠ざかるか髪の毛に詳しい人誰か本当に教えてください、