2点の浪人日記

東京大学文科一類に通いたい浪人生のブログ

駿台で壁ドンをされてしまった

みなさまごきげんよう、2点でございます。

予備校に通っている方にお聞きしたいのですが、みなさま、お友達はできましたか。

某ですかぁ?某はできませんよぉ。(ここ勝田先生)(誰かwakatte)(横浜には来てくれないらしい)(須藤先生が来るなら勝田先生も来てくれ)

誰かに話しかけるコミュ力もないし、出身高校が同じ友達もいません。「xxRTで某のこと私文だって煽ってきたチー牛とチー牛食べてくるwww」とかツイートしようかと思ったんですけど、冷静に考えずとも、某にそんなコミュ力はありませんでした。というわけで、某は健康的なぼっちライフを送っているのですが、みなさまはお友達できましたでしょうか。アンケートとってみたらみんなぼちぼちできてるみたいなんだけど、バグかな?^_^

 

 

 

 

今日、壁ドンというものをされてしまった。多分、壁ドンだ。というのも、高校では青春のせの字もなく、当然ながら壁ドンをしたこともされたこともなく、ただ二郎と蒙古と家系と油そばを渡り歩きエナドリをがぶ飲みし大学に全落ちしたら高校生活が終わっていた。壁ドンが出てくるような少女漫画とか恐れ多くて触れることができない。そんな某に壁ドンがどんなものか知る由はない。だから、多分とつけておく。あれは果たして壁ドンなのか、それは某にはわからない。

 

昼前の、気温がほどよくあたたかい時間であった。某は昨晩気付いたら生田衣梨奈様の顔面を二時間もベッドの中で眺めていたせいで、今日の睡眠時間は4時間であった。きつい。結構きつい。世界史の授業中、「なんで昨日えりぽんの顔面見過ぎちゃったんだろう」「でもしかし、福岡の女の子ってもう存在が可愛いよな」「福岡の女の子が可愛いのはもちろんそうなんだけどえりぽんはさらに顔が強すぎるんだよな」「同じ合宿に鞘師とズッキがいるのはやばいな(語彙力のない新参者感)」「ん、ローザ・ルクセンブルクってそんな名前しておいてポーランド出身なの」とか考えながら、何度も寝かけたのをどうにか耐えて耐えて授業を終えた。先生が教室を出てすぐ、某も席を立った。行き先はコンビニ、もちろん魔剤を買うためである。

この眠気で次の授業に行ったとして寝るのは確実であった。仮に某が現役生だったとしたら少しの居眠りくらい許されよう。しかし、某は浪人生である。浪人生こと高卒職歴なしくそニートである。妹に毎日「おい浪人」と「おい引きこもり」の如く罵られる高卒職歴なしくそニートである。(ちなみに妹はみなさまがイメージするようなロリ美幼女ではございません。残念。)居眠りなんてできない。そこで、某は魔法のアイテム;魔剤を飲んで一日を乗り切ることにした。授業が3分延長されてしまったから、買うって決めたのならもうすぐ行くしかない。エレベーターに乗ろうかと思ったが当分来そうにないので仕方なく某は階段へと駆け出した。

魔剤を買いに急いで階段を下ろうとする某、その正面から、やつはやってきた。やつはどこかチー牛に似てi……(あっ、この間のチー牛とは違います)、なぜか壁を触りながら階段を上っていた。それも、結構スピード出して。授業に遅れそうなのであろうか、ちゃんと時間くらい間に合うように来んか。そいつは壁をぺちぺちいい音させながら、でも、なかなかにスピードを出して階段を上っていた。常連としか思えないプロの技であった。そして、それを察知した某、頑張ったものの某もなかなかにスピードを出しているゆえ緩めることはできなかった。そしてついに、事件は起こった。

 

やつに気付いて急停止する某、某に驚いてバランスを崩すチー牛。チー牛は咄嗟に某の5cm手前の壁に手を叩きつけてバランスをとった。そして転倒を回避すると、今度は某3cm手前の壁を反対の手で押して反動で姿勢を直す。ちょ、おま、それは近すぎんか。

某が少し嫌な顔をしていると、そいつは「さーっせん」くらいなボリュームの声を発して、赤べこのようにぺこぺこしてその場を去っていった。

 

なんだ、これ。

 

とにかく時間がないのでなかったことにしてコンビニで白魔剤を購入したが、あれは、もしや、壁ドンというものなのだろうか。てかマジでバランス直すにしても他の手段ないんか。手をつく地点おかしいやろあれ絶対。まあ思うことはたくさんあるが、これは、壁ドンというものか。確かに手は壁にドンってついてるからその点では壁ドンだが、壁ドンってそもそもどういう定義のものなのだろうか。片手だと半壁ドン、両手だとフル壁ドンとかそういうのあるのだろうか。ちなみに両手で壁ドンをするとして、する人とされる人の正面が向かい合うのと組体操のサボテン的にする人もされる人も同じ方向を見て、する人が後ろに手を突き出すのも壁にドンをしているという点では同じと言えそうだが、これらは同じ両手ドンというカウントで良いのだろうか。というか壁ドンって壁に手を突き出すその瞬間を壁ドンというのか、壁に手をつけているその状態を壁ドンというのか。難しい。この問題は非常に難しい。

 

壁ドンとは何か。壁ドンとは何であるのか。某は考えた。そして、わかったことがある。それは、某にはわからないということだ。うん、本当に、全くわからないということだ。わかりたいところだった。わかりたい人生だった。いつかわかることができると仮定しても、それは当分先のことになる。浪人時代に恋愛する権利なんてないのだ。当たり前田のクラッカー。ごめんなさい。

 

考えに考えながらちびちび飲んだ魔剤の最後は炭酸が抜けていた。人生、こんなものか。

 

(眠いので文章支離滅裂です。ここまで読んでくださりありがとうございます、お疲れ様でした)